代表挨拶

昨今、私どもを取り巻く自然環境、社会環境の変動は目まぐるしく、今日までの規範基準で対応するのも困難な状況になってきているようにも思われます。ましてや、更に感染症のCovid-19が加わり、国際秩序まで大きく変え、人類を翻弄しているかのごとくです。

日本に於いては、団塊の世代の皆様の高齢化も進み、それに伴う将来の認知症の予測数は介護が追いついていけるのか憂慮される数字となり、世界でも有数の高齢社会と認知されるにいたっています。

弊社、BMCエンタープライズ株式会社は、私がエンタメ系の仕事をしてきた経緯もあり、認知症に関わる方との出会いから端を発し、認知症に因む介護に焦点を当てた芝居を作劇したことから生まれた会社です。

私たちは2014年から介護問題を題材とした舞台“生きる”を 東京を中心とする関東圏、19か所で公演をしてまいりました。これは、各自治体やその地域の皆様の応援をいただき実現できたものです。

弊社は皆様の温かいご支援をいただき活動してきた経緯を基に、エンタメ界を通して、 “高齢化社会問題”だけではなく、生きづらくなっている世の中の問題点を皆様と共有し、生まれて来て良かったと思える社会に向かい共に進むべく、 “社会のガイドランナー”となれるような企業を目指したいと思っております。

BMCエンタープライズ株式会社
代表取締役
武者 博和